建築士会からのお知らせ
令和7年度木造住宅耐震事業勉強会
令和7年度和歌山県地震被災建築物応急危険度判定士認定講習会について
和歌山県建築住宅課からのお知らせ
令和7年度和歌山県地震被災建築物応急危険度判定士認定講習会について
地震により建築物が被災したときの余震等による災害の拡大を未然に防止するため、被災建築物の応急危険度を判定する技術者の養成を目的に、講習会を実施します。
県内判定士の確保にご協力いただきたく、判定士認定をされていない建築士の皆様は当講習会の受講をご検討いただきますようお願いいたします。
※既に認定登録済みの判定士は、当講習会を受講されなくても登録の更新をしていただけます。
[主催] 和歌山県
[受講料・テキスト] 無料
[開催日時・場所・定員]
- 令和8年1月30日(金)13:30~15:15
田辺市 和歌山県立情報交流センターBig・U 講義室 定員30名
- 令和8年2月3日(火)13:30~15:15
和歌山市 和歌山県民文化会館 5階大会議室 定員60名
[受講資格] 一級建築士 、二級建築士、木造建築士(県内在住若しくは在勤者に限る)
※建築士試験合格後、登録申請中又は登録見込みの者も含む。
[申込用紙配布] 県庁建築住宅課、各振興局建設部(海草を除く)
[申込方法] LoGoフォームにて必要事項を記載のうえ、お申込みください。
フォームURL:https://logoform.jp/f/f4HVj
[申込締切] 令和8年1月16日(金)
[問合せ先] 和歌山県 県土整備部 都市住宅局 建築住宅課(TEL 073-441-3184)
和歌山県地震被災建築物応急危険度判定士認定の更新について
応急危険度判定士として登録いただいた場合、認定証の有効期限は5年間です。
令和3年4月1日付けの認定を受けられた判定士の方は令和7年3月31日が有効期限となっています。期限を終了する判定士の皆様には2月中に県から更新案内を郵送させていただきますので、お手数ではございますが更新申請書を県にご提出いただき、引き続き応急危険度判定士として登録いただきますようお願いいたします。
※住所を変更さている場合には案内が届かない恐れがあります。この場合、建築住宅課HPから更新申請書をダウンロードする等の方法でご対応いただきますようお願いします。
令和7年度被災宅地危険度判定士養成講習会の開催について
和歌山県 県土整備部 都市政策課からのお知らせです。
令和7年度被災宅地危険度判定士養成講習会の開催について
平素は、都市政策行政に御協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、近い将来、発生が予想される南海トラフ等の大規模な地震において、判定士の増員が喫緊の課題となっています。
しかしながら、県内で災害が発生した場合、自治体職員の判定士の多くが他業務を優先せざるを得ない実情にあり、現地を熟知している判定士の養成が必須と考えられます。
そこで、標記講習会を下記のとおり開催します。
記
1.
日時 (1)令和7年11月13日(木) 13:30~16:30
(2)令和7年11月27日(木) 13:30~16:30
2.
場所 (1)和歌山県民文化会館 5階 大会議室
和歌山市小松原通1-1
(2)和歌山県立情報交流センター Big・U 講義室(旧 研修室4)
田辺市新庄町3353-9
3.
資格要件
一級建築士、一級施工管理技士の方
二級建築士で4年以上の実務経験がある方 等
(詳細は登録申請書参照)
4.
受 講 案 内:都市政策課のホームページ 案内・申請書ダウンロードできます。
5.
募 集 期 間:令和7年10月1日(水)9:00~令和7年10月23日(木)17:00
(応募者が定員を超えた場合は、抽選を行います。)









